こんにちは。
今年の年末年始は新型コロナ流行により帰省しませんでしたので、
例年になく家で引きこもり生活しました。
どうせ家にいるならと、普段呑みすぎてしまうので
控えております大好きな日本酒をとことん呑んでやろう、と
銘酒を買い込こみました。
今回はそんな日本酒たちの中から①こなき純米、②酔鯨 特別純米酒を
ご紹介したいと思います。
こなき純米(鳥取:千代むすび酒造)
ジャケ買い必至の日本酒
1本目は鳥取のお酒『超辛口 こなき純米』です。
日本人なら誰もが知っている?「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる子泣きじじいが
ラベルに印刷された日本酒です。
子泣きじじいを知っているは思わずジャケ買いをしてしまいますよね。
子泣きじじいとの思い出
こちらの日本酒は年末に行った名古屋「伏見横丁」に行った際、
『シュセンドウミニ 伏見地下街店』さんで見つけました。
『こなき純米』は以前東京に住んでいた時に行っておりました
居酒屋『越後屋』さんで呑んだ楽しい思い出?を思い出し、
懐かしくなり購入しました。
「伏見横丁」は美味しいお店があり、立ち呑み屋もあり、
サクッと呑みもできのでお酒好きの方に満足される場所だと思います。
「シュセンドウミニ」さんは「伏見横丁」を通った際に良く寄らせていただきます。
日本酒、焼酎、ワインなどいいモノ置いてあり、勉強になります。
「越後屋」さんは東京に住んでいた際に良く通わさせてもらいました。
お魚メインの炭火焼の居酒屋で、リーズナブルな価格で美味しく好きなお店です。
日本酒はワンカップで提供されるので、注意必至です笑
(お魚だけでなくお肉も美味しいです。)
呑んだ感想
口当たりが柔らかく辛口の日本酒なのでスッキリしておりますが、
米の旨みを感じて美味しいます。
冷やで呑んでも、温る燗で呑んでもいいと思います。
ジャケ買いで満足が得られる日本酒です。
下記にリンクご案内させていただきます↓↓
酔鯨 特別純米酒(高知:酔鯨酒造)
鯨のイラストが描かれた印象あるラベル
2本目は高知の日本酒『酔鯨 特別純米酒』です。
勝手なイメージですが、大きい身体をした鯨が酔ってしまうほどの日本酒は
どういうものなのかとずっと気になっていた日本酒でした。
鯨肉と一緒に満喫しました
鯨の名がつく日本酒なので鯨肉と一緒にと。
年末に「下の一色 本店」の朝市で購入しました鯨肉と一緒に愉しみました。
鯨肉は①ユッケ、②レアステーキにして食べました。
とても新鮮な赤身で美味しヘルシーなのでオススメです。
呑んだ感想
ほのかにお米の旨味を感じる後味にキレのあり、料理と良く合いました。
水みたいに口当たりいいので、飲み過ぎ注意です笑
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